怪我治療の事なら 翁鍼灸整骨院

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手技

本院で主に使う手技は以下の通りです。

操体法

「人間のゆがみは『息食動想』のバランスがくずれることで起こる」という考えで、この4つ(呼吸、飲食、身体運動、精神活動)のバランスが重要です。
操体法はこの4つのバランスをそれぞれに合った自然の動きの中でととのえる、気持ちのいい矯正を行います

AK(アプライド キネシオロジー)

筋肉は主に意志とともに動く主動筋、それに無意識に協力する協力筋、支点となって固定する固定筋、そして主動筋を抑制する拮抗筋の4つに分けられます。
しかし、どの筋肉も緊張のレベルは神経によってコントロールされます。
姿勢や骨格バランスを作るのは体の骨ですが、筋肉間の緊張のバランスが骨を引っ張って姿勢や骨格バランスを取っています。
だから、緊張が強かったり弱かったりした場合、体の構造はアンバランスになってしまいます。
その結果、姿勢は悪くなり臓器が機能不全となりさらに精神問題も生じます。
AKはこの調節役の神経のバランスをとる治療法です。

MET(マッスル エナジー テクニック)

マッスルエナジー・テクニック(MET)とは、治療者が患者の筋肉に対して特定の方向に力を加え、患者はコントロールされた姿勢からその力に反発する特定の方向に自らの筋肉を収縮させ、拮抗筋をストレッチすることによって、疼痛や可動域制限などによる異常を改善するという治療テクニックです。
過度に緊張した筋肉や関節可動域の改善、弱い筋肉の強化、疼痛の緩和、病気やケガの後のリハビリにと、急性・慢性両症状の治療に威力を発揮します。
硬くなった筋肉は刺激を与え、その後にリラクゼーション(休ませる)を与えると、筋肉は活性化され筋肉自身が持っているエネルギーが十分に働きだし、緩みます。
運動をしない、体を動かさない、筋肉を使わないでいると、筋肉は硬くなりますが、これはマッスル・エナジー・テクニックとは逆の原理によるものです。
適度な運動がどれほど体に大切か分かると思います。
マッスル・エナジー・テクニックの利点は以下の通りです

  1. 安全で患者さんの負担が少ない
  2. 軽く、ほんの少しの力でよい
  3. 体のバランスの崩れを元に戻す

トリガーポイント

人の筋肉は 1.繰り返し動作 2.急激な動き 3.ストレスのかかる体位によって損傷します。
この損傷した所にはカルシウムが溜まります。血液の循環が十分であれば、このカルシウムは血液によって流され筋肉は元に戻ります。

しかし、繰り返し損傷したり新陳代謝が落ちてくると、このカルシウムが流しきれなくなり硬い固まりができ始めます。
この様な筋肉の状態が続くと毛細血管が収縮し循環障害となります。
循環障害になると酸素が不足し代謝老廃物が溜まります。

そしてさらにカルシウムが溜まる悪循環に陥ります。そして硬い固まりトリガーポイントができます。
このトリガーポイントができると痛みを出すだけではなく、隣の筋肉に広がっていったり、柔軟性を失わせたり、関節の正常な運動に影響し怪我をしやすい体になります。

また、慢性的な痛みもこのトリガーポイントが原因である事が多いです。
つまり、今は自己治癒力が勝っていても、トリガーポイントが新たなトリガーポイントを作り、より疲れやすい体を作ることもあり得ます・・・

これが「前はもっと早く治ったのに」とか「昔はこんなことなかったのに」とかの原因です。
このトリガーポイントを治療するには、持続的な圧迫やAKやMETを用いて緩めたり血流改善をする必要があります。
そのためには解剖学の知識・生理学の知識が必要です。

ぜひ、そのままにぜず治療して、速く楽になりましょう。

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